こんばんは。
今日は赤く染まった夕焼けが綺麗でした。
コロナ禍で東京に住んでいる娘とながく会えていません。
時々、お弁当や夕飯の写真をラインで送ってくれるので
それを見て元気にしているんだな〜って安心しています( ◠‿◠ )
先日、ラインでやりとりをしていたのですが
久しぶりに声が聞きたくて「今、電話しても大丈夫?」と送信(笑
電話で話しました。
やはり声を聞くとラインとは違った安心感がありました(^∀^)
娘と話している中で
わたし 「普通はだいたい〇〇するよな〜」
娘 「ん〜〜、でも普通って人によって違うから、何が普通かって難しいよなぁ(⌒-⌒; )」
こんなやり取りをしました。
これを聞いた時に
確かに「普通」というのは自分基準だなと思いました^^;
これだけどんどん世の中が変化していくのだから
わたしが思う「普通」は「普通」でなくなっているかもしれないし
世代によって物事に対しての「普通」という感覚も違うだろうし・・・。
身近な家族で考えてみても
育ってきた環境の違う夫とわたしの「普通」にも違いはたくさんあるだろうし
もちろん娘たちとわたしの間でも「普通」の違いがあるんだろうなと思います。
だから、何かをする時には「普通は・・・」と考えるのではなくて
周りに流されず、自分がどうしたいのかを考えて行動していかないと・・・って思いました。
娘には「普通は・・・」とか言っておきながら・・・(⌒-⌒; )
固定観念に縛られるのではなく
色んな人の意見に耳を傾けながら
最後はより良い判断をして過ごしていきたいなと
考えさせられた電話になりました。
□■□■□■□■□
コロナ禍でずっと会いたくても会えていない方が
たくさんいらっしゃると思います。
私たちも「〇〇(←娘の名前)と、しばらく会ってないな。会いたいな〜」と
いつも夫と話すけれど
最終的には「離れていても元気に過ごしてくれていたらそれでいい。
それだけでじゅんぶん有難いよな〜」と話が終わります^^;
でも緊急事態宣言が明け
一度娘の顔を見たいな〜って思います(⌒-⌒)
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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