こんばんは。

先月の事ですが
救急車に乗った時の
記事を書かせてもらいました。

その時にちょっと怪我をしてしまい
目の周りが内出血をして
青黒くなってしまいました。

その頃に人と会う約束があったんです。

目の周りがパンダみたいになっていたので
帰省していた娘に
シミ隠しのコーンシーラーを使って
青黒くなっているところを
隠してもらいました。

見事に綺麗に隠れたんですよね(°▽°)

【おっ、これはいいねぇ】と思い
 
 わたし「ついでにシミも隠して〜」
 
 娘  「ママのシミは無限にあるから無理〜」

と言って、娘は部屋を出て行ってしまいました(笑)

鏡に近づいて
よ〜く自分の顔を見てみると
わたしが思ってた以上に
大量にありました・・・シミが(笑)

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救急車に乗った後に
思い出した事があります。

娘が小学生の頃に
これは救急車を呼んだ方がいいのかな?
いや、これぐらいで呼ぶのはダメかな?
と、迷った事があったんです。

あの時、結局は救急車を呼ぶ
119をダイヤルせず
近くの消防署に電話をしたと思います。

結局、救急車を呼ばずに済んだのですが
その時にアドバイスをもらえて
とても安心したのを覚えています。


その後、救急車を呼ぶことを迷った時
専門家の方にアドバイスがもらえる
相談窓口がある事を知りました。


✔︎緊急性があるか
✔︎病院を受診する必要性があるか

などの判断をしてくださるそうです。
(救急安心センター事業)

#7119


救急車を呼ぶことって
なかなかないとは思います。

だからこそ
救急車を呼ぶかどうかを
判断できずに迷った時には
#7119に相談できる事を
ちょっと覚えておくと
いざという時に役立つかなって思います(*^^*)

ただ#7119は
対象でない地域も多いようです。

でも自治体ごとに
こういう相談窓口があるかもしれないので
いざという時のために
調べておくと安心ですね。


スマホでは全国版救急受診アプリ
『Q助(キューすけ)』
と言うアプリもあるようです( ´ ▽ ` )


最後まで読んでいただいて
ありがとうございました。

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