こんにちは。

こころの病を発症し
布団からも出れなくなり数ヶ月経ったころ
80歳を過ぎた義母が電車を乗り継いでお見舞いにきてくれました。

夫の実家は我が家から車でも2時間近くはかかるので
普段は遠出をしない義母にとって
一人での遠出は体にも負担が大きいものだったと思います。

義母が来てくれるのは有難いけれど
わたしの正直な気持ちとしては
《ずっと布団に入り何もしない私の毎日を
義母がどう感じているだろう?》

《毎週末に東京(夫の転勤先)から関西へ帰ってきている息子を見て
どう感じるんだろ?》と
久しぶりに自分以外のことに頭が働いていました。

そんな事を思いながら
義母が来るのを少し不安に思いながら待っていました。


当日、義母は玄関に入るなり
一番にわたしの布団の所へ寄ってきてくれました。

はっきりは覚えていないのですが
多分私はドキドキしながら
「お母さん!こんな事になってしまってすみません」
って言った気がします。

すると義母は私の手を握って
「何を言ってるのー。
moroさんが好きでこうなったんじゃないのよー。
今は何も考えなくていいの。
今はゆっくりゆっくり休んだらいいのよ」と言い
「辛いことの後は、また良いことがやってくるからね〜」と
励ましてもくれました。

救われるありがたい言葉(;_;)



義母とは今まで小さなことだけど
やっぱり多少は嫁姑と言うものがありました(笑)

嫁姑というものも、お互いが元気だからこそあった事(^_^;)

今は義父も「moroさん達に迷惑かけないうに
頑張って毎日歩いてるよ〜」って言います。

両親が元気でいてくれるから心配もなく
わたしも「ふつうの暮らし」が
できているのだと思います。

あの時に義母から心ない言葉でもかけられていたら
きっと布団の中でもっと辛いおもいをしていたと思います。

義母はわたしにどう言えばいいのか?まで考えて
今回の言葉をかけてくれた訳ではないと思います。

ああ言う言葉が自然に出てくるのが義母です。

言葉を発する時に相手がどう感じるかと考えて
全て話すわけではないけれど
思ったことをすぐに口に出すのではなく
一呼吸置いて、頭の中で考えてから話せるように
癖をつけれたらいいなって思います。

これは、わたしの場合
夫に対しても…(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

人は辛い時にかけられた言葉は
強く響いて、それ以降もずっと心の中に残るものなのですね。

私はあの時の義母の言葉をこれからもずっと忘れないと思います。

最後まで読んでいただてありがとうございました。

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